癇癪対応で育つ4つの “一生モノのちから”

子育て

どうも、あさひです。

今回のテーマは

「癇癪対応って
 どんなメリットがあるの?」

です。



✅2~3歳のイヤイヤ期
✅4歳以降の癇癪


子どもとの感情の
向き合いは長期戦です。



私自身、
イヤイヤ期から続く

息子の感情の爆発に
ずっと悩んできました。


時には


「癇癪対応って
 意味があるのかな?」

「これいつまで続くの?」


「何のために
 頑張ってるんだろう?」


と何度も心が折れそうにも
なりました。



大変ではありましたが

7歳になった息子をみて
思う事が


「うちの子、
 しっかりした子に
 育ってるじゃん!」



とうことです。

ありがたいことに
息子は周りからも


年齢の割にしっかりしてるし
落ち着いた子ども



と言われますし
親の目線から見ても


自分で状況を理解し
考えられる子



そう感じています。



もちろん、私自身
癇癪対応を学び始めたのは


”今、目の前で起きてる
癇癪をどうにかしたい!”



そういう思いからでした。


ですが、現在は


✅大人になった時の
 人間力を育てるため

✅10年後も親子で
 仲良くいたいから

✅思春期になっても
 話し合える関係でいたい



そんな希望をもって
我が子の感情と
向き合っています。



それに…


我が子が大人になって
わがまま放題で

まともな人間関係を
築けないなんて未来



想像するとイヤですよね💦


自分の思い通りならないと
脅したり、相手を傷つけたり…


そんなことを大人になっても
普通にしていたら

立場によっては
パワハラ・モラハラで
訴えられちゃいます。



感情や気分次第で
意見や態度を変える人に

信頼や魅力って
感じにくいですよね。



逆に、、、


周りの状況を冷静にみて
判断したり

自分の考えを整理して
出せる人



人間力が高くて
かっこよくないですか?



今この時期の
癇癪対応次第で

我が子もそんな
魅力的な大人に育つ
可能性があるんです。


なにより、

今この大変な時期を
しっかりと向き合い
乗り越えた時


きっと未来のあなたは
自分自身の子育てに
胸を張っていられるし

我が子とも素敵な
親子関係でいられるのです。




「私の子育ては
 間違ってなかった」



そう思える子育てが
できたら最高ですよね!


癇癪対応が未来につながる理由

ここまで読んで
もしかしたら

こう思ったりしましたか?


「本当に、やる意味あるのかな?」

「うちの子もそうなるのかな?」


でも、大丈夫です。
癇癪対応は

今日の癇癪を収めるために
やってるわけではありません。


実は、その時間が


気持ちの扱い方を学ぶ
練習であり

自分で落ち着く力を
育てるステップ



でもあるんです。



そしてこれは、あとから
大きな力になって返ってきます。


日々の癇癪対応という
小さな積み重ねが

子どもの”人間力”を
育てていきます。



思考力、切り替え力、
人間関係の土台…


そういった“生きる力”に
つながっていくんです。



ある意味、
ママが今かけている時間は


「我が子に、人生を
 生きやすくする力を残す」



そんな大切な投資なんです。


ここからは、
癇癪対応を続けてきたことで

子どもがどんな力を
身につけていくのか

4つのポイントに分けて
詳しくお話ししますね。


癇癪対応で育つ4つの力

癇癪対応は、ただ

“その場を落ち着かせる
 ためのテクニック”

ではありません。


実は、子どもが
これからの人生で

ずっと役に立つ
大切な力を育てています。



ここでは
癇癪対応の中で育まれる

「4つの一生モノの力」
について

わかりやすく
お話ししていきます。


1.感情に飲まれにくくなる

癇癪に寄り添って
もらった経験は

子どもにとって


『感情は怖くない』

『自分でコントロールができる』


という感覚につながります。


落ち込んだり、怒ったり、
悩んだりしても

気持ちに引っ張られすぎず
少しずつ自分で
立ち直れるようになります。



この”回復力”は

積み重ねるほど
大きな差が出る力です。


思春期や大人になった時
感情に振り回されない子は

とても生きやすくなります。


実は、私自身は
この”回復力”を知らずに

大人になり
かなり苦労しました。




気に入らないことがあると
イライラが止まらず

思ったことを
そのまま口にしてしまったり

人間関係を自分で
壊してしまうこともありました。


「感情をコントロール
 できない自分」

が大嫌いでした。


だからこそ、

子どものうちから
回復力を育ててあげることは


子どもの未来の生きづらさを
減らすプレゼントになります。



2.自分の気持ちを伝えられる

癇癪のたびに

「どうしたの?」
「困ってるんだよね?」


とママが気持ちを整理する
手伝いをしてきた経験は

”言語化の力”を
育てていきます。


最初は癇癪で出していた
気持ちが

だんだんと言葉でも
伝えられるようになっていきます。


こうした”自分の気持ちを
説明する力”は

人間関係にも、学習面でも
全てにおいて役立つ力です。



3.自分の気持ちを大切にできる

癇癪は、ある意味で
”気持ちの整理の練習”です。


寄り添ってもらった経験が
積み重なると、子どもは…


✅深呼吸して気持ちを
  落ち着ける

✅少し時間を置ける

✅散らかった気持ちを
  整理できる


こうした力が自然と
育っていきます。



うちの子も今、
感情が不安定になった時は

一度”自分の殻”に入り
気持ちを整理しようとします。


一見すると、

”周りをシャットアウト”に
見えるけど

これは、立派な
”自分で整える力”です。


この“自分で感情を
扱える経験”が増えるほど

落ち着き方・立ち直り方が
確実に上手になっていきます。



4.思いやりがもてるようになる

癇癪に丁寧に向き合っても
もらった子は

✅自分の気持ちを
 大切にする

✅相手の気持ちにも
 目が向く

✅人を傷つけない

✅無理に相手を
 支配しようとしない



という人としての基礎が
しっかりと育ちます。



さらに
癇癪に向き合うことで


自分の気持ちを
理解・整理する力が育ちます。



その結果、


相手の気持ちを考える力も
自然と養われるのです。



これは、将来の友達関係や
学校生活、職場など

あらゆる人間関係に
大きく影響します。


つまり、癇癪対応は

良い人間関係を築ける子に
育つための下準備

でもあるのです。


一生モノの力を育てる今日の一歩

癇癪対応は
本当に大変な時間です。


つらすぎて
時には心が折れそうになるし


「頑張る意味あるの?」


と疑いたくなる日もあるでしょう。


でも、

今日まで我が子の
癇癪に向き合ってきた時間は

子どもの一生モノの力に
なっていきます。



回復力、気持ちの整理の仕方、
自分で整える力、

そして、思いやる心。


どれも、
子どもがこれからの人生で
ずっと支えになる大切な力です。



そして何より

ママに丁寧に
向き合ってもらった記憶は

子どもの心の中にずっと
残り続けます。



未来の子どものため
そして未来のママ自身のためにも
覚えてほしい言葉があります。


「完璧じゃなくても大丈夫」


できる日だけ。
できる範囲で十分です。


✅まずは今日1回だけ
 癇癪に寄り添う時間を作ってみる

✅自分の感情も否定せず
 「疲れた」と感じたら休む



小さな一歩でも
積み重ねれば確実に

子どもの”生きる力”を
育てていきます。


今日のあなたの努力が
未来のわが子を助けることに
なるのです。


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