イヤイヤ期の癇癪、2歳と3歳でどう違う?ママがラクになる関わり方

子育て

どうも、あさひです。

2~3歳というと
””イヤイヤ期””。


『何をしても泣き止まない』
『想像以上にしんどかった…』



とゲッソリ・・・。

いったい何が感情の
スイッチなのか、分からない。



朝起きた瞬間に
癇癪が始まる時もあるし


子どもを思って
バナナ食べやすいように

小さくしたことが
スイッチになることも。


一度泣き出すと
手が付けられなくなる。

朝だと出勤時間があるし
お出かけ先だと
周りの目も気になる。



そんなことが積み重なると


✅うまく対応できない
 自分を責めてしまう

✅仕事・家事との両立で
 心の余裕がどんどんなくなる



子どもがいる時間が
苦痛になっていって
しまってないですか?



私は、息子が
朝起きてくる瞬間が

すごく嫌だった時期が
ありました。


夜、息子が寝ると
今日は癇癪に

イライラしなくて
済むんだとホッとしたし

そう思ってる自分に
罪悪感のようなものを
感じてもいました。



子育てしながら
罪悪感や後悔なんて

感じながら
過ごしたくないですよね。



将来、我が子に
胸を張れる親になりたい!

『大変だったけど
 頑張ったんだよ!』


そう笑顔で自分の
子育ての思い出を

語れるようになれたら
素敵ですよね✨



””怒らない子育て””は
難易度高いけど

””後悔しない子育て””は
あなた次第で
作ることができます。


癇癪と向き合い
乗り越えた先に

笑顔いっぱいで過ごす
あなたと子どもの姿が
あるはずです!


癇癪は悪いことじゃない

2~3歳の頃は
脳の中の「感情を感じる部分」が

急成長する時期ですが
その一方で

コントロールする部分が
まだまだ未熟。


この脳の成長の
アンバランスが

ちょっとしたことで
感情が大爆発する原因です。



2歳頃から自我が芽生えて

「自分でやりたい」
「これはイヤ!」

という意思がでてくるけど

✅思い通りにならない
✅うまく伝えられない

そんなもどかしさが
爆発して

泣いたり、叫んだり
暴れたりしてしまうんです。



3歳になるころには
周りとのかかわり方も
理解してくるので

「やりたい」と「やっちゃいけない」
の葛藤が生まれる時期です。


この時期は
感情のコントロールの練習
をする時期。


保育園など家の外で
我慢してたことが

家で爆発しちゃうことが
多くなってしまうんです。



こう考えると
癇癪は困った行動ではない。

子どもからの

✅助けて!
✅分かってほしい!

のサインです。


泣く、怒る、叫ぶことで

自分の気持ちを
受け止めてほしい!

そう伝えているんです。



癇癪が始まったら、
それはつまり

子どもが自分の心を
コントロールするための
練習のスタートです。


親の関わり方次第で
感情をコントロールする力は

どんどん強くなって
いきます。


親子で感情の波を
乗り越えるためにも

対応法を紹介していきますね👇


年齢別の特徴と対応法

【2歳】「自我の芽生え」期

この時期はまさに


なんでも自分で
やりたい!


という気持ちが強く
持ち始めるんです。



この時期の特徴として👇


✅自分の意思が強くなり
 「イヤ!」が口ぐせになる

✅気持ちの切り替えがまだ苦手で、
 癇癪が長引きやすい

✅言葉で思いを伝えきれず、
 泣く・叫ぶ・叩くなどで表現


そんな時は
次の対応法を試して
みてください。



①「選ばせる」
『服は赤と青どっちにする?』
と選択肢を出すことで

「自分で選びたい」という
欲求を満たされます。



②気持ちを代弁する
『〇〇したかったんだね』
『悲しかったね』

と共感の言葉を伝えると
子どもは

「ママは分かってくれた」
と気持ちが落ち着いていきます。



③予告をする
「あと5分でおしまいね」
と、変化に心の準備をつくること。

切り替えがすぐできない
こともありますが

一言あるとなしでは
結果が変わってきます。

④親が落ち着く時間を確保
子どもと一緒に
感情が爆発してしまう前に

ママ自身が
深呼吸したり

子どもと距離を
とることも大切です。



癇癪には親が
ひたすら我慢して

対応するだけが
正解というわけでは
ありません。


ママと子どもとの
心のバランスだって

大切な要素です。



【3歳】「言葉・理解力が伸びる」期

この時期は


葛藤を経験しながら
心の成長する時期!



このくらいの時期になると
周り人との交流が
増えていく時期です。





✅気持ちを言葉で
 表現できるようになっても
 
 やっぱりまだ
 感情が追いつかない

✅自分と他人の違いが
 分かり始めるからこそ

 「思い通りにならない」
 ことへがストレス

✅保育園などでのストレスを
 家庭で爆発させることも



この時期の対応法は👇

①気持ちのラベリング
「怒ってるね」「悲しいね」と
感情に名前をつけて整理を手伝う


➡ 言葉にしてもらうことで、
 子どもは

 「これは悲しいってことなんだ」
 と気づき、

 感情を客観的に
 見られるようになります。



②共感+ルールの提示
「叩きたくなるくらい怒ったね。
 でも叩くのはダメだよ」

➡ 共感で“気持ち”を
 受け止めつつ

 “行動”にはルールを示す。

③落ち着いた後に話す
癇癪中に説得しようとせず
嵐が過ぎてから短く話す

➡ 感情の波が高い時は
 理屈は届きません。

 落ち着いたタイミングで

 「どうしたかったの?」
 と聴くことで、

 自分の気持ちを
 整理する力が育ちます。



④できたことを認める
「怒ってもちゃんと戻ってきたね」
「涙が止まったね」

など、
小さな“回復”を
見逃さずに声をかける。


➡ 「元に戻れた」
  「立ち直れた」
 
 という成功体験が、

 次に感情をコントロールする
 力の土台になります。


何より大切なのは…

この時期は、まだまだ
感情のコントロールが未熟です。


一度あふれ出した感情を
上手に扱えないのです。

だからこそ、
親のサポートが必要な時期。



✅癇癪を起した時は
 安全を確保して見守ること

➡感情が爆発中は
 どんなに手を尽くしても
 ママの声は届きにくいです。


✅癇癪が落ち着いたら
 声をかけるでOK

➡感情の爆発が過ぎれば
 子どももママの言葉を
 受け入れられるようになります。



癇癪は悪いことでは
ありません。

子どもの心が育つための
プロセスです。


だから、

「癇癪を無くそう」
と思わなくて大丈夫。


「癇癪を子どもと
 一緒に乗り越えよう!」



そう思えたら
それで十分です。



考え方が変わると
行動が変わっていきます。


癇癪に向き合うたびに、
ママも強く、優しくなっています。

泣いてしまっても、
怒ってしまっても大丈夫。


そのたびに、あなたも
一歩ずつ“成長中”なんです。

親子で一歩ずつ
成長していきましょう✨

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