どうも、あさひです。
子どもの癇癪が始まると
つい「もうやめて…」
とうんざりしますよね。

「大人しい子だったら
良かったのに…」
そんなふうに思ったこと
ありませんか?
私は、そう思ってました。
子どもが泣き叫ぶ姿をみて
「どうしていつも
こんなに怒るの?」
と困り果ててました。

「私の育て方が
悪いせいなの?」
一度泣き始めると
止まらない我が子の姿を見て
自分を責めるように
なってました。
「癇癪は成長の過程」
と言われても
「うちの子、これは
さすがにひどすぎない?」
と思ってしまうこと
ありますよね。

親は何も
できることはないの?
いつ終わるか分からない
癇癪はまるで
出口のない迷路のような
不安に襲われました。
ですが、
実は癇癪は
”子どもが学ぶチャンス”
でもあるんです。
見方を少し変えてみると
癇癪の中には
子どもの成長のヒントが
たくさん隠れています。

泣いて、怒って…
そして少しずつ
落ち着いていく。
その繰り返しが
心の成長の
プロセスなんです。
このチャンスを上手に
活かしていけば
子どもの
「自己表現力」や
「問題解決力」を
ぐんと伸ばせるんです。

しっかりした子に
育ってほしい。
思いやりのある子に
育ってほしい。
意思や行動力が
ある子に育ってほしい。
漠然とでも、
子どもの成長を
願ったことはあるはずです。

癇癪の時期はまさに
その子どもの成長の土台を
作る最高のタイミング。
感情の扱い方を学ぶ過程で
子どもは
”表現力”や”問題解決力”の
やり方を覚えていくのです。
癇癪はつらいです。
心も体もすり減るような
日もありますよね。
でも、ただ「つらい」と
我慢して終わらせるのではなく
「解決できるもの」
「子どもの成長させるもの」
そう思うだけで
見え方が変わってきますよね。

今回は、癇癪のあとに
子どもの「自己表現力」や
「問題解決力」が
どう育っていくのか
その理由を
お話していきます。
きっと読み終わる頃には
我が子の癇癪を
少しだけ前向きに
見られるようになるはずです。

癇癪が子どもの力を育てる理由
癇癪は
「気持ちを伝える力」と
「自分で考える力」を
同時に育ててくれます。
ここからは
それぞれの力が
どう育っていくのかを
説明していきます。
自己表現力を育てる理由
癇癪は、子どもが
まだ言葉で感情を
うまく表現できない時期に
怒りやすいですよね。
『やりたいのにできない!』
『伝えたいことがあるのに、
分かってもらえない』
そんなもどかしさから
怒りや涙という形で
爆発してしまうのです。

でも、それは
『自分の気持ちを
伝えたい!』
というサインです。
癇癪が落ち着いたあと
ママが気持ちを
代弁してあげることで
『この気持ちは悲しい
と言うんだ』
『これは悔しいと
感じてたんだ』
と感情に名前をつけて
学んでいきます。
この気持ちを理解して
言葉で表現する経験の
積み重ねは子どもの
”自己表現力を育てる基礎”
になっていくのです。

問題解決力を育てる理由
癇癪を起こしている最中
子どもの脳の中は
感情で大荒れ状態です。
しかも、まだ理性を司る
脳の領域が未熟なため
余計に感情の制御が
うまくできないのです。

けれど、
ママが落ち着いて
”待つ” ”受け止める”の姿勢を
見せることで
子どもは少しずつ感情を
落ち着かせ
『どうしたらいいのかな?』
と考える練習を始めるのです。
癇癪のあとは
”自分で気持ちを立て直す”
という訓練です。

この小さな訓練を
繰り返すことで
子どもは自然と
”問題にぶつかったときに
考え、行動する力”
つまり
「問題解決力」を
育てていくのです。

親ができる癇癪のサポート3つ
癇癪をきっかけに
子どもの”表現力”や
”解決力”を育てるには
ママの関わり方が
とても大切です。
①感情を代弁してあげる
癇癪を起こしたとき
子どもの話を聞きながら
「悔しかったね」
「思い通りにできなくて
イヤだったんだね」
と言葉にしてあげましょう。

そうやってママが
子どもの気持ちを代弁することで
子どもは
「自分の感情を
わかってもらえた」
と感じ、安心して
落ち着けるようになります。
②落ち着くまでそばで見守る
癇癪を起こした時は
すぐに止めようとせず
子どもの安全を確保し
安心できる距離で
見守りましょう。

距離はとっていても
「ママはここにいるよ」
という存在があるだけで
子どもにとって
安心感を伝えます。
自分の感情を
向き合うためにも
安心感というのは
とても大切なことです。

③”どうしたかったか”を話す
癇癪が落ち着いた後こそ
成長のチャンスです!
子どもの話を聞き
「どうしたかったの?」
「どうすればよかったと思う?」
と聞いてあげてみてください。
最初はうまく
答えられなくても
繰り返していくうちに
子どもは自分で考え
次の行動を選ぶ練習
ができていきます。

子どもの成長を伸ばすママとは
癇癪は親にとって
つらいものですよね。
でも、
感情と向き合う過程で
自分の気持ちを伝える力と
問題を解決する力が
確実に育っていきます。
泣いて、怒って
そして、少しずつ
立ち直る練習を
積み重ねる。
この小さな積み重ねが
子どもの力を
育てる機会に
なっていきます。

そして、癇癪を通して
成長しているのは
実は子どもだけではありません。
ママも少しずつ
見守る力や待つ力が
育っているんです。
時には、
うまく対応できない日も
あるかもしれません。
でも、そんな日が
あっても大丈夫。

何より大事なのは
子どものそばに
ママがいること。
信じて待ってくれることが
一番の安心になります。
そばで待ってくれる。
それだけで
子どもは、自分の感情と
向き合っていきます。
癇癪が起きることは
悪い事ではありません。

癇癪がうまく
落ち着かせられなくても
それはママのせいでも
ないんです。
癇癪は
ただの”困った時間”
ではなく
成長のチャンス!
ママは
子どもを信じて
乗り越えていけるよう
サポートするだけ。
一歩一歩は小さくても
その積み重ねは
必ず変化として
実感できる日が
やってきます。

ママも子どもも
癇癪を乗り越えるための
小さな訓練を
一緒に頑張りましょう!✨
ママが焦らず寄り添えば、
子どもはちゃんと
成長していきます。
今日の癇癪も、
明日の「できた!」に
つながる一歩です。


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