どうも、あさひです。
今回は、
癇癪対応の
必須スキル「見守る」
について話していきたい
と思います!

外出先で
「○○が欲しい!」
「これじゃない!」
突然癇癪が始まって
困り果てた経験
一度はありますよね。
大きな声に
周りの視線が一斉に
集まるあの感覚。
「早く泣き止ませなきゃ」
「放っておいたら
ちゃんと育児してない
親だと思われるかも」
「愛情が足りてないから
こんなに癇癪がひどいのかな?」
そんな風に
自分を追い込んでしまう
ママも多いと思います。

でも、
子どもの癇癪は決して
親の愛情不足ではありません。
むしろ、子どもの心が
順調に育ってる証拠。
そして、
ママと子どもの間に
ちゃんと親子の信頼関係が
気づけている証拠でもあります。
そもそも、子どもは
ママを困らせたいから
癇癪を起こしているわけでは
ありません。

子どもが癇癪を起し
泣き叫ぶのは
まだ自分の気持ちを
自分の言葉で表現できないから。
「やりたいのにできない」
「思い通りならない」
そんなもどかしさ、
悔しさ、混乱から
癇癪という形で
感情が爆発してしまうんです。

この時期の子どもの脳は
発達の視点で見ると
まだまだ未熟です。
感情をコントロールする
脳の領域が
まだ十分に
発達していないのです。
だから、癇癪を通して
感情をコントロールする力を
練習しているんです。
感情を出して、
その度に落ち着き方を
覚えていく。
そうやって、
成長していきます。

落ち着き方を
身に着けさせるためには
親は癇癪の際には
見守ることも
必要となってきます。
とはいっても
癇癪の対応に
慣れていないと
どのように我が子に
接していいか
どのくらいの距離感で
いたらいいか
正直分からないですよね。
私自身もそうでした。

かまいすぎても癇癪が
ひどくなる時もあったし
かといって、
無視をした結果…
どんなに泣いても
反応しない私に
こどもがパニック状態に
なってしまったことも
ありました…。
”見守る”と”放置”の
違いが曖昧だった頃は
周りの目を気にして
我が子に接していました。

でも、違いを理解してからは
癇癪を起す子どもに
どっしりと
構えていられるように!
”見守る”は癇癪に大事な
対応法だと実感しています。
✅子どもの癇癪に落ち着いて
対応できるようになりたい
✅早く癇癪の波から
立ち直ってほしい
ママの癇癪対応の力を
つけるだけでなく
子ども自身にも
癇癪を乗り越える力を
身に着けてもらうためにも。
見守るスキルをつけて
癇癪を乗り越えましょう!

見守りは信頼の証
私が独身だったころ
泣きじゃくる子どものそばで
ジッとしてるママの姿を見て
「何で何もしないんだろう?」
と疑問に思ったことが
あります。
一見、何もしていないように
見えるかもしれない様子。
でも、今なら分かるのですが
あれは
子どもが落ち着くまで
見守っていたママの姿でした。

それは、
放置ではなく
信頼の行動です。
”子どもを放っておく”と
”こどもを見守る”は
全く違います。
放っておく
➡子どもとの関りと断ち切ること
「あなたはひとりだよ」という
メッセージが伝わってしまいます。
見守る
➡信じて待つ
「あなたが落ち着くのを
信じて待っているよ」
というメッセージになります。

ママが慌ててなだめようと
しなくても
「ここにママがいる」
という安心感は
子どもにとって
感情を落ち着かせるための
一番の支えになるんです。
”見守る力”を持つために
癇癪を起しているとき
一番しんどいのは
きっとママ自身ですよね。
「なんで今なの?!」
「周りからなんて
思われてるんだろう?」
そう思うと、不安だし
しんどくなっちゃう…。
泣き叫ぶ我が子を
どうにもできない自分は
”ちゃんと育児ができてない”
そう責められるような
気持ちになってしまう。

でも、他人からの評価は
その人の経験を通した
その一瞬の反応です。
あなたとお子さんの
関係性まで
理解しての判断では
ありません。
だから、
気にしなくていいんです。
だから、
泣いてもいいんです。
ママがその場にいて
子どもを見守っている。
それだけで、
もうちゃんとママをしています。

子どもに愛情をもって
接しているんです。
自分の子育てに
自信を持っていきましょう!
癇癪を起している子どもに
✅「落ち着くまで
待ってるからね」
✅「落ち着いたら教えてね」
声をかけて、
そのままそばにいる
それは無関心ではなく
子どもを信じて待つ
ママの姿です。

”ママが待っていてくれる”
という安心感があるから
子どもは安心の中で
感情を整える練習が
できるんです。
最初は時間がかかるかも
しれません。
うまく出来ないかも
しれません。
ですが、
繰り返していくことで
感情を整える力は
確実につけていきます。

子どもにとって大切なこと
癇癪にうまく対応が
できない日があると
ママだって泣きたく
なっちゃいますよね。
「どうしてあんなに
怒っちゃんたんだろう」
「もっと優しく
できたはずなのに…」
でも、こどもにとって
大切なのは
『いつも完璧なママ』
ではなく
『何度でも寄り添って
くれるママ』
今日も、泣いて笑って
少しずつ成長していく
親子の時間を大切に
していきましょう。

癇癪は、親子で一緒に
成長していくもの。
まだまだ、親子で成長中!
今日うまくいかなくても
大丈夫。
明日は今日より
うまくいくかもしれない。
小さな積み重ねの先に
家族の笑顔が増えていきます。


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