癇癪のあとに”立ち直る力”を育てる魔法の言葉

子育て

どうも、あさひです。

今日は
「癇癪のときの声かけ」
についてお話します。


お子さんが泣き叫んだり
怒って物を投げたりしたとき

ママとして
どう対応すればいいのか
迷ったことはありませんか?



「どうしてこんなに怒ってるの?」

「落ち着かせたいのに、
 うまくいかない…」

「私の対応が悪かったのかな?」


頭では
「冷静に受け止めよう」

と思ってもうまくいかない。


結局、親子で感情の波に
巻き込まれて

お互いにヒートアップ…


私も息子が小さい頃
何度も同じように悩みました。



買い物中に
突然泣き出したり

保育園に行きたくないと
大声を上げたり…。


周りの目が気になって
慌てちゃうし


どう声をかけていいかも
分からない。



「どうしたらいいの?」
「泣きたいのはこっちだよ」

と心が折れたことも
あります。



でも、

そんな時こそ
思い出してほしいのは

癇癪は「悪いこと」ではなく
子どもの心を育てるために

必要な成長のステップ
だということ。


ママがどう声をかけるかで
子どもの「立ち直る力」は

確実に変わっていきます。




今日は、そんな癇癪のあとに
「立ち直る力」を育てる

魔法のような声かけを
お伝えしていきます👇

癇癪は心のリハビリ

子どもが癇癪を
起すのは決して

”ママを困らせたいから”
ではありません。


まだ言葉で気持ちを
表現したり

整理できないため
怒りや悲しみを

そのまま泣き声や
叫び声で表現している
だけなんです。



そして、実は…

この「泣き叫ぶ体験」こそが
子どもの”心の回復力”を育てる

大切な時間でもあります。


子どもは感情を
思い切り出し切ることで

心の中のモヤモヤを
一度外に出すことができます。


すると、気持ちが少しずつ
落ち着いていき

最後はママがそばにいる
という安心感を感じながら


感情の整理に
向き合えるように準備が
整うのです。



感情を出す
  ↓
落ち着く
  ↓
安心する


この流れを
ママと一緒に繰り返すことで


「自分の気持ちは
 ちゃんと受け止めてくれる」



というママと子どもの間に
信頼感が生まれ

その積み重ねが
自己肯定感の土台に
なっていきます。



それでは、
子どもが癇癪を起したとき

ママはどんな言葉を
かけてあげるのが
いいのでしょうか?


次は、

癇癪のあとに
”立ち直る力”を育てる

魔法の言葉を
紹介していきます✨

”立ち直る力”を育てる魔法の言葉

①感情の言語化を助ける言葉

癇癪の直後は
子どもはまだ

自分の感情を
整理できていません。



ママが代わりに

「びっくりしたね」
「悲しかったね」

と感情を言葉にして
あげることで


子どもは


『自分の気持ちを
 分かってもらえた』

と感じ、安心します。



この共感の一言が

”情緒の安定”と
”自己理解”につながります。


②安心感を思い出させる言葉

癇癪で心が混乱しているとき
子どもは

『ひとりぼっち』
だと感じがちです。

そんな時

「もう大丈夫だよ」
「ママはここにいるよ」

こんな言葉で
『自分は守られている』
と安心感を取り戻します。


③感情を否定しない言葉

子どもは

『泣いたらダメ』
『怒ったらダメ』

と思うと
感情を押し込めて
しまうようになります。

ママが

「泣いてもいいよ」
「怒ってもいいよ」

という言葉をかけて
あげることで


こどもは

『どんな気持ちも
 受け止めてもらえる』


と感じ、自分の感情を
安心して表現できるようになり

自己肯定感の土台が
育っていきます


 

④子どものペースを尊重する言葉

癇癪直後は、子ども自身も
混乱しているため

無理に話をさせるよりも

「落ち着いたら教えてね」
「準備ができたら話そうか」

と区切りをつけることで
自分のペースで

気持ちを整理する練習が
できます。



これは、
自分の力で感情を

コントロールする練習になる
大切なステップです。


そして、


”待ってもらえる”
という経験は

子どもの”自立心”と
親子の”信頼感”を育てます。



⑤行動を認める言葉

癇癪のあとは

「怒らないでよかったね」
という言葉よりも

「頑張って気持ちを
 伝えようとしたね」

「気持ちを伝えようと
 してたんだね」

と行動を認めてあげるほうが

『自分の思いを伝える
 努力が大事なんだ』

と理解するのです。




これまでに紹介した
声かけは、


子どもの”表現力”や

自分ならできると信じる
”自己効力感”を

育むための声かけです。



ここまで紹介した声かけを
続けていくと

子どもの中に少しずつ
”立ち直る力”が育っていきます。


癇癪のあとに大切なのは…

癇癪は
”ダメなこと”でも
”失敗”でもありません。



癇癪は、子どもの心を
強くするための
小さな訓練の時間です。


ママがそばで見守り
子どもの成長をサポートする

言葉をかけることで
癇癪が「成長のチャンス」
に変わっていきます。



そして、忘れないで
ほしいことは


ママも完璧じゃなくても
大丈夫ということ。



癇癪のときに
どんな声をかけたかよりも

「ママがそばにいてくれた」

そのことが子どもにとって
一番の安心になります。



癇癪の時間も
親子で心を育てる
大切な時間です。


焦らなくて大丈夫。
少しずつ進んでいきましょう。

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